高野山の隠れた名所巡り

清高稲荷神社観光スポット
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高野七弁財天

高野山にはお寺以外の名所が何カ所かあります。その1つが弁財天です。

高野山の山の中には7体の弁財天がいると言われ、最も有名なのが西南院のお祀りする秡川弁天(はらいかわべんてん)で、最も大きい社は高野山の東北にそびえる弁天岳の中にあります。

弁財天は七福神の一人ですが、高野山では弁財天だけが7体あり厚い信仰を集めています。

祓川弁財天は毎年10月に大祭があり、多くの人が訪れています。

弁財天は武芸上達の神様として知られていますが、祓川弁財天の神像が沢山の子供の像を伴うため、子供の守り神にもなっています。

ちなみに、今回山内で祓川弁財天以外の6つの弁財天について道行く人に聞いてみましたが、七弁財天のうち今回紹介した2つはわかりましたが、残り5つについては不明でした。

高野山に弁財天探しに行くのも新しい高野山の楽しみ方かもしれません。

刈萱堂

刈萱堂

苅萱堂(かるかやどう)は説話『石童丸(いしどうまる)』の舞台となったお寺です。

ある理由から離れ離れになり、苅萱堂で30年以上一緒に修行したにもかかわらず、親子だと名乗れなかった苅萱道心と石童丸の親子のお話は現代ではあまり知られていませんが、悲しい親子愛の話として伝えられています。

こちらでいただける御朱印には、高野山であるにもかかわらず道心と石童丸が親子で彫った地蔵菩薩像(現在は長野県にあるようです)にならって、地蔵菩薩の文字があります。

高野山には他にも地蔵菩薩が境内にあるお寺はありますが、御朱印に書かれることは少ないようなので、御朱印を集めることが好きな方はバスを途中下車して戴くだけの価値はあります。

現在、苅萱堂は萱堂聖の拠点になっており、密厳院の仏堂となっています。周囲にはお土産処もあり、高野山に行ったら必ず行きたいスポットです。

清高稲荷神社

清高稲荷神社

高野山の中には弁財天の他にも神様が祀られています。

その1つが清高稲荷神社(きよたかいなりじんじゃ)です。

空海が高野山を拠点にした際、嵯峨天皇から稲荷大明神とともに国家安泰を祈念するよう指示を受けたことから勧請されたと言われています。

祀られている場所は数珠屋佳兵衛のすぐとなりです。

高野山の中にも沢山のパワースポットがありますので、こちらは高野山のリピータの方向けのスポットと言えるでしょう。

もちろん京都の伏見稲荷大社と同じく沢山の御利益がこちらにもありますので、仏様だけではなく神様にもお願いしたい方は事らにもお立ち寄りください。

高野山の名所まとめ

高野山には空海や歴代の光栄な修行僧の聖地だけでなく弁財天や稲荷大社などの神様の聖地があることも分かりました。

高野山は神様にも守られている聖地でした。高野山なんか行ってもうお寺は行きつくしたと言う方は高野山の中にあるこういった神社や大峰修験の聖地である立里荒神を目指すのも新たなパワースポット巡りのきっかけになるかもしれません。